RD 五輪 安倍内閣 写真集 タレント編 漫画回文 たいこめ 選抜高校 311震災 港のヨーコ 三国志
都道府県 県花で回文
  ここは都道府県名と県花をあしらった回文を集めてみました。一部「ふるさとの花」    として紹介されているものもあり全ての県花が正しいかは自信がありませんが、
 ご割愛ください中でも「ウメ(和歌山・福岡・大分)・チューリップ(新潟・富山)」 「リンドウ(長野・熊本)」「ツツジ(静岡・長崎)」など同じ花を県花にされて
 るのがあることは自分のミスかな?と不安です。
 
かんせいけんかで かんげいせんか
完成県花で歓迎せんか
   
  花壇スズラン成し
  北海道訪い闊歩し
  何ら涼んだか


かだんすずらんな しほっかいどうと いかっぽしなんら すずんだか
仮もお愛想よ至難後
リンゴの 花輪の婚
離婚無し装い青森


かりもおあいそよし
なんごりんごのはな
はのこんりこんなし
よそいあおもりか
酔う秋田で消ゆる
フキノトウと軒降
る雪で抱き合う夜


ようあきたできゆる
ふきのとうとのきふ
るゆきでたきあうよ
山形に想い出の軽い 紅花は鮸色か野で
芋を煮た釜や

まがたにおもいで
のかろいべにはなは
にべいろかのでいも
おにたかまや
流石岩手桐の花
乗り気では活かすさ


 さすがいわてきり
 のはなはのりきで
 はいかすさ
       

良き名宮城萩
      闇なき世

よきなみやぎはぎ
    やみなき

今日福島は石楠花咲け
凪ぐ椰子浜路工夫善き


 きようふくしまは
 しゃく
なげさけ
 なぐやしはまし       くふうよき
直ぐ開花新潟チューリップの物流地互いに改革す

すぐかいかにいがた
ちうりっぷのぶつりうちたがいにかいかくす

長野塔ぞリンドウ
の季の饂飩
.リゾート
来し野かな
ながのしきとーぞりん
どうのきのうどん

りぞーときしのかな

山梨.県花はナシの花
穴場の品は寒芥子生や

やまなしけんかはなしの
はな
あなばのしなはかん
けしなまや
  


 
良いレンゲツツジ
 来たれ
群馬自慢呉
 
れた期日告げん礼

 よいれんげつつじきたれ
 ぐんまじまんくれたきじ
 つつげんれいよ


  宵だけ
茨城 バラ
  伐らば活けたいよ


  よいだけいばらきばら
 
  はきらばいけたいよ

鳴瀬歩み埼玉サクラソウ
ぞ落差又いざ見ゆ焦るな


なるせあゆみさいた
まさくらそうぞらく
さまたいざみゆあせるな

迂回散歩に千葉
名は野なるナノ
ハナ
鉢に盆栽買う

うかいさんぽにちば
なはのなるなのはな
はちにぼんさいかう


 東京都スカイツリー
 メイヨシノ
あの背負い目
 双立活かす
よき烏兎

 とうきょうとすかいつりー
 そめいよしのあのしょいめ
 そーりついかすとうよきうと

   

神奈川か ヤマユリ
有りゆ間や 川が中



かながわかやまゆり
ありゆまやかわがなか

 消ゆな来ない富山とも
 プツリ打ちてチウリッ
 プ
も苫屋訪いな粉雪


 きゆなこないとやまとも
 ぷつりうちてちうりっぷ
 もとまやといなこなゆき

 
石川は会談も流路クロ
 ユリ問題化は吾が示威



 いしかわはかいだんも
 りゅろくろゆりもんだい
 かはわがしい

来し福井や スイセン
快感制すや行く不思議



きしふくいやすいせんかい
かんせいすやいくふしぎ

 
 ヤシオツツジは吉と占い
 習う
栃木恥じつつ惜しや 

 やしおつつじはきちとうらない
 ならうとちぎはじつつおしや
  

佐賀だ クスノミ
咲くさ身の透く高さ



さがだくすのみさくさ
みのすくたかさ


岐阜は満つも夜半
レンゲ 咲く名草
県連 早やも罪省き


ぎふはみつも やはん
れんげさくなぐさけん
れんはやもつみはぶき

兆しつつ香押す
静岡ツツジ咲き



きざしつつ かおす
しずおかつつじさき
 
 カキツバタ見しに

 地位ある愛知
 染みたは 月か


 かきつばたみしに
  ちいあるあいちに
 しみたは つきか

 
三重ヶ丘ハナショウブ
 
詩風好し名は顔が笑み


 みえがおかはなしょうぶ
 しふうよしなはかおがえみ

   

滋賀
を見つシャクナゲ
,百々に届けな悔し罪犯し

しがをみつしゃくなげ
とどにとどけなくやし
つみおかし

訪う良きシダレ
サクラ
微み自ら
苦去れたし京都
 とうよきしだれさくら
かすみみずからくされ
たしきょうと

余話に無き大阪アシ
に虹紅さ大き浪速よ


よわになきおおさかあしに
にじあかさおおきなにわよ

名がノジキク兵庫
を望み美園を恋う
夜引く記事の仮名

 ながのじきくひょうご
をのぞみみそのをこう
よ ひくきじのかな

然る奈良は 咲く
ヤエザクラ 開く
冴えや草原なるさ


さるならはさくやえさくら
ひらくさえやくさはらなるさ
    

和歌山は 良きウメ
咲け刺身の肉に呑み
し酒醒め憂き世浜や川


わかやまは よきうめさけ
さしみのにくにのみしさけ
さめ うきよ はまやかわ


賀詞無き異説史に
載り鳥取ニジ
ッセイキナシ


がしなき いせつし
にのり とっとりの
にじつせいきなしか

種増し咲きしボタン
だ 欲しき座島根



かねましさきしぼたん
だ ほしきざしまねだ
 
 寄る閑今や香るとも
 モモ獲る岡山今昼よ



 よるひまいまやかお
 るともももとるおか
 やま いまひるよ


寄るか広島モミジ
の確かさ 捜し楽し
みも真白 光るよ


よるかひろしまもみじ
のたしかささがしたの
しみもましろひかるよ

 
 山口尽きんか夏
 ミカンか 密な
 
柑橘地 組まや

 やまぐちつきんかなつ
 みかんかみつなかんきつ
 ちくまや

 
 いい晴着出た縫い
 まじく徳島イヌダ
 テ
伐ればいい


 いいはれぎでたぬい
  まじくとくしまいぬ
  だてきればいい


 知れば吾が香オリ
 ーブ
依然清風里を
 香川晴れし  


 しればわがかおりーぶい
 ぜんせいふーりをかがわ
 はれし
 
 見し愛媛咲け咲かす
 カン
花雅す静かな晩か
 魅すか酒醒め冷えし身


 みしえひめさけさかずみか
 んばながすしずかなばん
 かみすかさけさめひえしみ


流石 高知 威確か
ヤマモモもまやかし
大 地 動かすさ

  
さすがこうちいたしか
やまもも
  まやかし
  ち うごかすさ


 福岡乃至は花か
 ウメと求め浮かな
 ば恥否が置く憤さ

 さんふくおかないしは
 はなかうめともとめうか
 なばはじいなかをくぶんさ


 
三回ば長崎咲くツツ
か気化し続く先
咲かなばいかんさ


さんかいはながさきさく
つつじかきかしつつく
さきさかなばいかんさ


 熊本
進化リンドウ盗り
 去り逃遁離間し友巻く



 くまもとしんかりん
 どうとりさりとうとん
 りかんしともまく

夜ながら大分ウメ
讃えた為 歌い
大らかなる 世


よるながらおおいた
うめたたえたためうた
い おおらか なるよ

良き 名 宮崎
ハマユウ
植ゆ間は
多岐さ 闇無きよ


よきなみやざきだはまゆう
うゆまはたきさやみなきよ

捩れ鹿児島ミヤマツ
ツジ
咲きし兆し包ま
や見まじ焦がれしよ


よじれかごしまみやま
 つつじさきしきざしつ
つまやみまじこがれしよ

夜毎沖縄意図デイゴ
恋いてと言わなき男よ


よごとおきなわいと
でいごをこいてと
いわなきおとこよ


北海道なつかしき
四月尚訪い
闊歩

ほっかいどおなつかしき
しがつ なおといかつぼ

本州四国 覚
悟し訪う湯進歩


ほんしゅうとしこく
かくごしとうゆしんぽ

 
 薩摩 沖縄 筑前
 急く地は凪を待つさ


 さつまおきなわちくぜん
  せくちはなきをまつさ

   
  花壇スズラン成し
  北海道訪い闊歩し
  何ら涼んだか


かだんすずらんな しほっかいどうと いかっぽしなんら すずんだか
仮もお愛想よ至難後
リンゴの 花輪の婚
離婚無し装い青森


かりもおあいそよし
なんごりんごのはな
はのこんりこんなし
よそいあおもりか
酔う秋田で消ゆる
フキノトウと軒降
る雪で抱き合う夜


ようあきたできゆる
ふきのとうとのきふ
るゆきっだきあうよ
山形に想い出の軽い 紅花は鮸色か野で
芋を煮た釜や

まがたにおもいで
のかろいべにはなは
にべいろかのでいも
おにたかまや
流石岩手桐の花
乗り気では活かすさ


 さすがいわてきり
 のはなはのりきで
 はいかすさ
       
善きな名宮城闇無き世
よきなみやぎはぎ
     やみなきよ
今日福島シャクナゲ咲け 凪ぐや地は増し工夫よき

 
 きようふくしまはしゃく
  なげさけなぐやじはまし
  くふうよき
 直ぐ開花新潟チウリップ
 の物流地互いに改革す


 ぐかいかにいがた
 ちうりっぷのぶつりうち
 たがいにかいかくす

長野塔ぞリンドウ
の季の饂飩
.リゾート
来し野かな
ながのしきとーぞりん
どうのきのうどん

りぞーときしのかな

山梨.県花はナシの花
穴場の品は寒芥子生や

やまなしけんかはなしの
はな
あなばのしなはかん
けしなまや
  


 
良いレンゲツツジ
 来たれ
群馬自慢呉
 
れた期日告げん礼

 よいれんげつつじきたれ
 ぐんまじまんくれたきじ
 つつげんれいよ


  宵だけ
茨城 バラ
  伐らば活けたいよ


  よいだけいばらきばら
 
  はきらばいけたいよ

鳴瀬歩み埼玉サクラソウ
ぞ落差又いざ見ゆ焦るな


なるせあゆみさいた
まさくらそうぞらく
さまたいざみゆあせるな

迂回散歩に千葉
名は野なるナノ
ハナ
鉢に盆栽買う

うかいさんぽにちば
なはのなるなのはな
はちにぼんさいかう


 東京都スカイツリー
 メイヨシノ
あの背負い目
 双立活かす
よき烏兎

 とうきょうとすかいつりー
 そめいよしのあのしょいめ
 そーりついかすとうよきうと

   

神奈川か ヤマユリ
有りゆ間や 川が中



かながわかやまゆり
ありゆまやかわがなか

 消ゆな来ない富山とも
 プツリ打ちてチウリッ
 プ
も苫屋訪いな粉雪


 きゆなこないとやまとも
 ぷつりうちてちうりっぷ
 もとまやといなこなゆき

 
石川は会談も流路クロ
 ユリ問題化は吾が示威



 いしかわはかいだんも
 りゅろくろゆりもんだい
 かはわがしい

来し福井や スイセン
快感制すや行く不思議



きしふくいやすいせんかい
かんせいすやいくふしぎ

 
 ヤシオツツジは吉と占い
 習う
栃木恥じつつ惜しや 

 やしおつつじはきちとうらない
 ならうとちぎはじつつおしや
  

佐賀だ クスノミ
咲くさ身の透く高さ



さがだくすのみさくさ
みのすくたかさ


岐阜は満つも夜半
レンゲ 咲く名草
県連 早やも罪省き


ぎふはみつも やはん
れんげさくなぐさけん
れんはやもつみはぶき

兆しつつ香押す
静岡ツツジ咲き



きざしつつ かおす
しずおかつつじさき
 
 カキツバタ見しに

 地位ある愛知
 染みたは 月か


 かきつばたみしに
  ちいあるあいちに
 しみたは つきか

 
三重ヶ丘ハナショウブ
 
詩風好し名は顔が笑み


 みえがおかはなしょうぶ
 しふうよしなはかおがえみ

   

滋賀
を見つシャクナゲ
,百々に届けな悔し罪犯し

しがをみつしゃくなげ
とどにとどけなくやし
つみおかし

訪う良きシダレ
サクラ
微み自ら
苦去れたし京都
 とうよきしだれさくら
かすみみずからくされ
たしきょうと

余話に無き大阪アシ
に虹紅さ大き浪速よ


よわになきおおさかあしに
にじあかさおおきなにわよ

名がノジキク兵庫
を望み美園を恋う
夜引く記事の仮名

 ながのじきくひょうご
をのぞみみそのをこう
よ ひくきじのかな

然る奈良は 咲く
ヤエザクラ 開く
冴えや草原なるさ


さるならはさくやえさくら
ひらくさえやくさはらなるさ
    

和歌山は 良きウメ
咲け刺身の肉に呑み
し酒醒め憂き世浜や川


わかやまは よきうめさけ
さしみのにくにのみしさけ
さめ うきよ はまやかわ


賀詞無き異説史に
載り鳥取ニジ
ッセイキナシ


がしなき いせつし
にのり とっとりの
にじつせいきなしか

種増し咲きしボタン
だ 欲しき座島根



かねましさきしぼたん
だ ほしきざしまねだ
 
 寄る閑今や香るとも
 モモ獲る岡山今昼よ



 よるひまいまやかお
 るともももとるおか
 やま いまひるよ


寄るか広島モミジ
の確かさ 捜し楽し
みも真白 光るよ


よるかひろしまもみじ
のたしかささがしたの
しみもましろひかるよ

 
 山口尽きんか夏
 ミカンか 密な
 
柑橘地 組まや

 やまぐちつきんかなつ
 みかんかみつなかんきつ
 ちくまや

 
 いい晴着出た縫い
 まじく徳島イヌダ
 テ
伐ればいい


 いいはれぎでたぬい
  まじくとくしまいぬ
  だてきればいい


 知れば吾が香オリ
 ーブ
依然清風里を
 香川晴れし  


 しればわがかおりーぶい
 ぜんせいふーりをかがわ
 はれし
 
 見し愛媛咲け咲かす
 カン
花雅す静かな晩か
 魅すか酒醒め冷えし身


 みしえひめさけさかずみか
 んばながすしずかなばん
 かみすかさけさめひえしみ


流石 高知 威確か
ヤマモモもまやかし
大 地 動かすさ

  
さすがこうちいたしか
やまもも
  まやかし
  ち うごかすさ


 福岡乃至は花か
 ウメと求め浮かな
 ば恥否が置く憤さ

 さんふくおかないしは
 はなかうめともとめうか
 なばはじいなかをくぶんさ


 
三回ば長崎咲くツツ
か気化し続く先
咲かなばいかんさ


さんかいはながさきさく
つつじかきかしつつく
さきさかなばいかんさ


 熊本
進化リンドウ盗り
 去り逃遁離間し友巻く



 くまもとしんかりん
 どうとりさりとうとん
 りかんしともまく

夜ながら大分ウメ
讃えた為 歌い
大らかなる 世


よるながらおおいた
うめたたえたためうた
い おおらか なるよ

良き 名 宮崎
ハマユウ
植ゆ間は
多岐さ 闇無きよ


よきなみやざきだはまゆう
うゆまはたきさやみなきよ

捩れ鹿児島ミヤマツ
ツジ
咲きし兆し包ま
や見まじ焦がれしよ


よじれかごしまみやま
 つつじさきしきざしつ
つまやみまじこがれしよ

夜毎沖縄意図デイゴ
恋いてと言わなき男よ


よごとおきなわいと
でいごをこいてと
いわなきおとこよ


北海道なつかしき
四月尚訪い
闊歩

ほっかいどおなつかしき
しがつ なおといかつぼ

本州四国 覚
悟し訪う湯進歩


ほんしゅうとしこく
かくごしとうゆしんぽ

 
 薩摩 沖縄 筑前
 急く地は凪を待つさ


 さつまおきなわちくぜん
  せくちはなきをまつさ